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外出先から家のエアコンをオンオフ 自宅の家電を遠隔操作 Glamo iRemoconアプリの無料と有料、低価格で、Wi-Fiにも対応 学習リモコン IRKit、イーリモート eRemote [家電を自由に遠隔操作 防犯・生活に便利]

以前、ネットを使い、自宅の家電を屋外からでも自由に操作できるものとして、『Pluto ステーション』、『Glamo iRemocon(アイリモコン)』、『みまもりリモコン HMS-350Y/RM』について書いた。

これは、自宅に誰もいない状態でも、ネットを通じて、自宅の家電を自由に操るというもの。セキュリティに関しては、ボタン一つで、不在の家の電気やTVが点けられ、外から見て、誰かがいるように思わせられるというのが、大きなポイント。これは、リモコンで照明が点くようになっているのが前提になる。

この他、帰宅する前に、夏にはエアコンの電源を入れ、室内を冷やしたり、冬には、逆に、部屋を暖めたり、快適な温度の室内に帰宅することもできる。

これは、室内でペットを飼っている人にも便利で、熱中症になりやすい高齢者の家庭に設置し、家電が苦手な場合、こちらの判断で、エアコンを遠隔操作することも可能。

リモコンで動く家電なら、様々なものを遠隔操作できるのだが、やはり、エアコン、テレビ、照明をコントロールするのが、活用の幅は広い。

これまでは、1万円以上するのが当たり前だったのだが、最近、似たような機能があり、さらに便利になったもので、1万円を切る製品も登場している。それが、『IRKit』と『イーリモート eRemote』。

個人的には、低価格な製品は、パソコンやネットワークの知識がある人向けで、多少のトラブルは自分で解決するような人には向いていると感じるところもある。製品としての成熟度に、不安がやや残る。

ネットワーク関連機器は、いろんなもの繋がって機能する複雑さが、必ず付いて回るだけに、ある程度の期間を経ているものの方が、安定感はある。

それはともかく、違いとしては、『Pluto ステーション』、『Glamo iRemocon(アイリモコン)』、『みまもりリモコン HMS-350Y/RM』は、LANケーブルを差し込む必要があったが、『IRKit』と『イーリモート eRemote』は、Wi-Fiに対応しているため、自宅に無線LANルーターなどがあれば、LANケーブルをつなげる必要がなく、電源ケーブルだけで済むため、置き場所がより自由になる。


IRKit

これは、Wi-Fiの接続に必要な、SSIDやパスワードの入力なども必要になるが、それは、無線ルーターの場合、側面や裏面に記載されており、それらを入力すればいい。

もちろん、屋外からスマホで家電を操作しても、無料なのだが、『Glamo iRemocon(アイリモコン)』に関しては、iPhoneユーザーには、2つのアプリがあり、注意が必要。無料で使えることに違いはないのだが、使うアプリで有料か無料かに分かれる。

操作する上で、iPhoneやiPadを使う場合、2つのアプリ 『iRemocon』と『iRemocon2』があり、これが、誤解されるポイントになる。

屋外からの遠隔操作に関しては、『iRemocon』は、これまでと変わらず、無料で使えるのだが、『iRemocon2』では、月額300円の有料会員にならなければ、利用できない。

『iRemocon2』の有料サービスには、音声により家電を操作する機能があり、この音声認識に利用されるAPIが、iOSでは有料と見られ、そこに、月額料金が発生する原因ではないだろうか


音声操作 Glamo iRemocon(アイリモコン)

なぜ、そのように考えられるかというと、今年の3月末に公開された Android版アプリ『iRemocon』は、音声による家電操作もでき、全て無料で利用できる。これは、Andoroidはライブラリがオープンで、iOSはそうではないことと、関係がありそうだ。APIの利用に料金がかかれば、月額料金は請求せざるを得ない。

ただ、GPS機能を使ったサービスで、特定のエリア内に入ると家電の電源が自動で入り、そのエリアを出ると電源が切れるというものがあり、これは、『iRemocon2』の有料版にしかないサービスではないだろうか。

この他の機能、Wi-Fiを使い、家電のリモコンを使わず、スマホによる家電の操作などは、どのアプリでも無料で利用できる。

話をまとめると、もし、iPhoneを使い、屋外から自宅の家電を動かしたいなら、無料の『iRemocon』で十分。音声で家電を動かしたり、GPSで家電を自動でオンオフしないなら、『iRemocon』の月額300円の有料版。Androidでは、現時点では、無料のアプリ 『iRemocon』のみなため、何も気にせず、使えるということになる。

本体の『Glamo iRemocon(アイリモコン)』の販売では、これに関する説明がなされておらず、公式サイトでも分かり難い。確かに、Android版やiOS向けのアプリ『iRemocon』は、無料で使えるため、あえて説明しなくてもというところと、できれば、有料版を利用して欲しいという思いがあるんじゃないだろうか。

   



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