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犬のフン被害 敷地に侵入し犬のふん放置なら、相手を特定し警察へ相談 防犯カメラもいろいろある [犬や猫のフン被害・迷惑行為]

友人の話なのだが、最近、新築したばかりの家で、フン被害を受けている。これが、犬の散歩中にフンを放置するというものかと思ったら、実際、見せられたフンの画像とその場所を考えると、そういうものではないことが分かる。

fun01.jpg

フンの画像をコピーしたものだが、話を詳しく聞いたところ、犬の散歩中に放置したフンではなく、その家の敷地内にあり、しかも、乾燥しているそうだ。

さらに、画像を見ると並べているようでもあり、犬がそこでフンをしたのではなく、フンをわざわざ持ってきて、置いたのが分かる。これは、明らかな嫌がらせだが、これなら、法に訴えることもできる。

この嫌がらせの頻度は、およそ月に1度。フンの大きさが、まちまちらしく、これが、4,5回は続いているという。そのフンは、前日の夕方にはなく、朝に見掛けることから、夜から明け方に誰かが置いていることになる。

この行為を考えると、勝手に管理された敷地内に入れば、間違いなく不法侵入。フンを放置する行為も、軽犯罪法には、『一条二十七号 公共の利益に反してみだりにごみ、鳥獣の死体その他の汚物又は廃物を棄てた者』とあり、1日以上30日未満の拘留もしくは1000円以上1万円未満の科料に処すとある。これが、フンを持ち込み侵入して捨てたとなると、悪質さもある。

とりあえず、相手を特定し、警察に届け出たいというのだが、さらに、被害が大きければ告訴という話もありえる。精神的苦痛により病院へ行き、フンを処分する手間なども記録として残して置けば、それも含まれるのだが、これは、そこまでではなさそうだ。

やってる方は、子供のいたずら程度だと思っているかもしれないが、内容はどうあれ犯罪者といことに変わりはない。

経験からも、月に1度という頻度なら、防犯カメラを取り付ければ、今後は、起こらなくなるような気がするのだが、新築ということもあり、壁に穴を開けることには抵抗があるという。

防犯カメラは、フン被害だけではなく、空き巣などの犯罪行為の防止にも役立つため、無駄にはならない。ただ、穴を開けたくないとなると話は難しくなる。

例えば、2階にベランダがあり、そこの手すり部分に、留め金を付けて取り付ける方法もあるが、ベランダの位置の問題もあり、よくある防犯カメラだと、どうしても、電源が必要になる。壁にケーブルを通す穴を開けるか、屋外用にコンセントを出すことにはなる。

壁に穴を開けずに、監視するなら窓際に防犯カメラとしても使えそうな ネットワークカメラを置くか、完全に家の外から監視する トレイルカメラになる。

『IODATA TS-WPTCAM Qwatch 無線LANネットワークカメラ』なら、必要な条件を満たしており、暗視機能で夜の監視、動きを検知して録画する 動作検知、SDカードへ録画し、さらに長時間ならLANハードディスクも使える。

無線でカメラの方向を操作できるため、微調整も可能。マイクもあるため、音声も聞くことができ、スマホで映像も確認できる。

この製品は、一見、高く見えるかもしれないが、昔のように、防犯カメラとレコーダーを別々に購入し、費用が多めにかかることもなく、しかも、一体型でコンパクト。この内容を考えると、高い訳ではない。

上から見下ろすカタチで、二階の窓に設置すれば、下を歩いている人には気付かれ難く。ましてや、夜で暗ければ、全く気付かないはず。

もう一つは、野生動物の観察目的で作られたトレイルカメラ。これは、バッテリーや乾電池で独立で動く。コンセントも不要で、風雨にさらされても耐えられる頑丈な作りでもあり、どこにでも設置できる。

庭にある木などに結び付ければ、建物の外から撮影でき、全く別のアングルから監視できる。しかも、木から監視されているという意識は、一般的にないため、これも気付かれにくい。

このトレイルカメラも、もちろん、動作検知はあり、何かが動けば録画が始まる。フンを置く場所は、ある程度、決まっているようだから、ポイントを押さえて、設置すれば捉える確率は高そうだ。

相手を特定したいということと、家の外に防犯カメラを付けたくないという話から、ネットワークカメラとトレイルカメラが、役に立ちそうだと伝えたのだが、これから寒くなる時期でもあり、頻度の間隔が空いていることから、自然に収まる様な気がするため、とりあえず、様子を見ることにはなった。

私なりに、誰が行っているのかを考えてみたい。本人は、住宅メーカーとのちょっとしたトラブルがあり、それじゃないかという話をしていたのだが、どうも、腑に落ちない気がする。

まず、フンが置かれているのは、決まって燃えるゴミの日。これは、朝、フンを見つけ、その日のうちにゴミに出していたから、燃えるゴミの日なのを覚えているという。

そこから、近所の人とも考えられ、もしかすると、妬まれて、燃えるゴミを捨てるタイミングで、そこを通り、フンを置いているんじゃないかとも考えられる。

その家の前を通り、ゴミを捨てる人は、すぐに大通りになるため、エリアが狭く地域が限られる。犬を飼っている人も、多くはないというのだが、放置されたフンの大きさがまちまちで、どこかから持ってきているため、飼い主かどうかというのは、あまり当てにならない気がする。

住宅メーカーとのトラブルにしても、フンを置くという手間のかかることをしている割に、月に1回という頻度もアンバランスなような気がする。フンを置くくらいの勢いなら、もっと頻繁にするんじゃないだろうか。

気になる点としては、近所で空き巣の被害があり、犯人が見つかっていないこともある。考え過ぎかもしれないが、もしかすると、フンを置くことで、人がいるかいないかを確認しているのかもしれない。

人があればフンを片付け、いなければフンがあり。その理由は、置かれた位置が出入り口付近で、この家には駐車場はあるが、現在は必要ないということで車がなく、どこか、閑散とした雰囲気があるため。

そうなると、誰がフンを置いたか分かっても、全く誰だか分からないことも考えられ、そうなると、話も違ってきそうだ。

はたから見れば、何の問題もなく幸せそうな家庭でも、一部しか見えてないだけで、実際は、何の問題もない家庭など、どこにもないのかもしれない。

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